nemo to memo

描く、ときどき想う。

画廊巡り、大収穫。

新しい藍画廊の空間に、若宮さんがどう展示するのかなと楽しみにしていました。

彩色して削った木片のチップは、連なると家々や植物のよう。

小さいのに大きな世界。

しなやかな動きと絶妙な配置に、さすが、と微笑みたくなります。

                             (藍画廊/銀座)

美術館のような空間で、色鮮やかな工藤さんの作品は、豊かで自由でした。

内面をみつめる女の子たち。取巻く自然は、あるいは彼女たちの内にあるものかもしれない。少しざらっとしたかわいさと切なさ。 

見応え十分。    (小山登美夫G/京橋)