肝心なことにきがついた。描きかけの画面へのアプローチ。ひらめきが降りてくるのではなく、わからないから描きひらいていくのだ。まてどもまてども進まないわけ。すこしの勇気と無謀さを。
銀座の画廊へも行けず、美術館・映画館巡りもできず、とぼやいている状況も過ぎ、世の中、目に見えないものにおびえる日々。。。今なにができるかといえば、絵描くしかないかな。見えないものを描きたいと思う人間が、こういうときどんな絵をかくのだろう。…
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