2018-04-04 遊歩道。 幼い頃からみていた遠くの景色につづく道ができた。どこまでつづいているのか歩いてみた。もう少し、もう少しとすすんでいくと、まあるい行きどまり。見慣れていた景色を反対側から見ながら帰ることにした。