すべてのタッチが必要なものでありたいと、小さなアプローチの積み重ねで絵ができていきました。下地を塗るという意識がなんかしっくりこなかったのです。でも、消えていくことの方が多い。。。重ねることで消していく矛盾。。。
ここ最近、下地の意識が変わりました。なんなら、すべてが下地であっていいんじゃないかと。なんか腑に落ちたのは、避けていたことの中に隠れていたのかもしれない。
すべてのタッチが必要なものでありたいと、小さなアプローチの積み重ねで絵ができていきました。下地を塗るという意識がなんかしっくりこなかったのです。でも、消えていくことの方が多い。。。重ねることで消していく矛盾。。。
ここ最近、下地の意識が変わりました。なんなら、すべてが下地であっていいんじゃないかと。なんか腑に落ちたのは、避けていたことの中に隠れていたのかもしれない。